CONCEPT
痛みの原因が
わからない…
その理由は
理由は膜組織と神経!
それをしっかり検査するのがSONA
当院にご来院される多くの方々は、「他の治療院では改善しなかった」とお悩みの方がほとんどです。
特に、診断が難しい慢性的な肩こりや腰痛、関節のずれによる痛みや動きにくさに悩まれています。また、背骨の神経への負担からくる痛みや、偏頭痛、冷え性、不眠などの自律神経の乱れによる症状でお困りの方も少なくありません。
こうしたさまざまな症状に対し、当院では体内に潜む原因を探り、患者様のお悩みに真摯に寄り添いながら解決に導くアプローチを行っています。
Promise-1
1つ目のお約束
痛みの本当の原因である「膜組織」や「神経」に対してアプローチしていきます。
よくなりにくい痛みのほとんどは、膜組織や神経の問題から起きています。
従来は筋肉に対するアプローチが主でしたが、最新の研究では膜組織の問題が圧倒的に多いと言われています。逆に、筋肉を強く押したりストレッチしたりするとカラダにとって悪影響を及ぼす恐れもあるのです。
この事実は、今やテレビでも話題になっている筋膜のお話しにもつながります。しかし、このことを本当に施術に活かすためには、膜組織をどうやって検査・測定し、問題点を抽出し、アプローチしていくかが理解されている必要があります。
SONAは、知識・技術ともに研鑽を積んでおり、根本にある膜組織や神経・血管の問題をシンプルな方法で抽出し、施術することで、脳とからだのリズムを整えていきます。施術効果が非常に高く、持続性もありますので、多くのクライアント様にお喜び頂いております。理論に基づいたアプローチを、しっかり提供していきたい。それが我々、SONAの想いなのです。
Promise-2
2つ目のお約束
後遺症による動かしにくさへの施術の知識・技術を変えていきます
半身不随というのは左右どちらかの手と足が動かしにくくなってしまう状態です。多くの病院で行われているのが、健側といわれる、動く側の手と足を使って、手すりや4点杖をつかみ、麻痺した足には装具をつけて一歩一歩、歩く練習です。意識しながら歩きますので、疲れますし、そのスピードは遅いです。また、4点杖を使いますので、主に平らなところしか歩けません。
しかし、ここで少し考えてみてください。
我々は生まれてから、1年くらい経つと、だれからも教わることなく歩きますよね?赤ちゃんはその時、一歩一歩考えながらゆっくり歩いているでしょうか?我々が歩くときは、足の出し方など意識することはまったくありません。
では何をしているのでしょう?
ただただ、リズムに乗って歩いているだけなんです。そう、歩行にとって最も重要なのがリズムなんです。右と左、同じ間隔で振り出される足のリズムです。
施術ではこのリズムを踏む練習をしなければならないのです。当たり前のようであって、しかし今まで誰もやってこなかったこのアプローチを我々は開発し、非常に高い効果をあげています。
生体力学を踏まえて、本来のからだの動きのリズムを体に入力してあげれば、変換器の役割をする脳や脊髄を介して、本来の動きがまた引き出されてくるという発想で開発されたのがSONAの施術方法です。今までになかった非常に効果の高いアプローチです。